患者さんのニーズに合わせた診療で生活習慣病の予防や治療を行う「こんどう内科クリニック」

糖尿病の治療目標達成度が高い

こんどう内科クリニックの糖尿病治療は、治療目標達成度が高い点が大きな特徴として挙げられます。こんどう内科クリニックの治療実績を見てみると、初診で糖尿病の良好なコントロール値を示す患者さんが27.4%だったのに対し、治療後は62.5%に改善しています。

日本でも承認された新しい糖尿病治療薬

最新の糖尿病治療薬として注目されている「SGLT2阻害剤」が導入されています。
SGLT2阻害剤は世界40か国以上で承認されている糖尿病治療薬で、日本では2014年に認可されました。SGLT2阻害剤は体内での糖分の再吸収を抑制し、余分な糖分を尿として体外に排出する働きをします。

この働きにより、いつも以上に血糖値が降下するという結果が得られるので、食事・運動の両面で治療を頑張っているのになかなか成果が出ないという人に推奨される新薬です。

最先端の設備で糖尿病の早期発見

こんどう内科クリニックでは最先端の医療設備が完備されており、糖尿病の早期発見のための充実した体制が整っています。

X線撮影装置、血球・CRP検査装置、超音波診断装置など高性能の装置や、スムーズな診察のための電子カルテの導入など最新の医療体制となっているのも人気の理由です。

こんどう内科クリニックの 概要